育児をしていると、「うちの子だけ…?」と思ったことが、実はどの家庭でも“あるある”だった!なんてこと、ありますよね〜?😊✨
特に保育園に通い始めると、家とは全く違う子どもの一面を見せてくれて、驚いたり笑ったり。今回は「育児あるある」「保育園あるある」をまとめながら、その不思議な違いと、ちょっとホッとできる気持ちをお届けします🍀
育児あるある①:家では食べないのに保育園ではモリモリ食べる🍚
家では「野菜イヤ!」「白ごはんもういらない!」と、なかなか食べてくれない子どもたち。でも保育園では、完食どころか「おかわりしました✨」なんて先生から報告されることも。
なぜか??“みんなで食べる”雰囲気や「給食先生の味」が子どもにとって特別だからなんです。親としてはちょっと複雑ですが、「うちの子は食べられないんじゃない、食べられる環境があるんだ」と気づける瞬間でもあります😊。
育児あるある②:家では着替えできないのに保育園では自分でやる👕
「ママやって〜😭」と甘えん坊全開で、家では全く着替えをしないのに、保育園では自分でズボンも靴下も頑張っている!という声は本当に多いです。
子どもにとって保育園は“みんなに見られている場所”。お友達と一緒だからこそ、自分でもやってみようという気持ちが生まれるんですね👏✨
育児あるある③:お迎えの瞬間だけ泣く😭
保育園に行く前は泣いて「行きたくない〜」と駄々をこね、行ってしまえばニコニコ楽しく過ごす。そしてお迎えの瞬間だけ「ママ〜!!!」と大号泣…。
先生が言うには、「直前まで元気いっぱいで遊んでましたよ😊」とのこと。あれはきっと、安心できる存在を目にしたからこそ出る涙。親にしか見せない“特別な甘え”なんですよね。
育児あるある④:家では甘えん坊、外ではしっかり者💪
おうちではママパパにぺったりで「赤ちゃん返りかな?」と思うほどの甘えっぷり。でも保育園ではお友達をリードしていたり、小さい子に優しくしていたり。
子どもって環境によって顔を変えるんです。家では“安心の場”だから甘え、保育園では“挑戦の場”だから背伸びをする。そのギャップに驚かされながらも、成長を実感します✨
育児あるある⑤:昼寝のミステリー💤
家では「寝たくない!😫」と全力で拒否し続けるのに、保育園ではぐっすり2時間。先生から「とてもよく寝ていましたよ〜」と言われると、「え、誰の話?」と笑ってしまうほど。
これは“みんなで同じ時間に寝る”という集団生活のリズムがあるから。大人が思っている以上に、子どもは環境から大きな影響を受けています。
育児あるある⑥:歌やダンスを家で披露するけど自己流🎶
「保育園で習った歌うたって〜!」とお願いすると、どこか怪しいメロディとオリジナル歌詞が飛び出してくる🤣。でもその一生懸命な姿がかわいくて、親はメロメロに。
子どもにとっては「披露して褒めてもらう」ことも大事な自己表現。自己流でも何でも、立派な成長の一歩です✨
まとめ:あるあるは“成長の証”、“親の癒し”😊
育児をしていると、「どうして家と保育園でこんなに違うの?」と思うことばかり。でもその違いこそが、子どもが“外で挑戦し、家で安心して甘える”証拠。
- 保育園=挑戦の場💪
- 家=安心の場💓
だからこそ、子どもの「あるある」は全部ひっくるめて成長の過程。ときに笑って、ときに泣いて、全部が親にとっての宝物になります。
みなさんのおうちの“育児あるある”はどんなエピソードですか?😊💬
コメントを残す